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外壁材の種類

外壁材の種類ごとの特性をきちんと把握しよう

外壁材の種類ごとの特性をきちんと把握しよう

自宅に使用されている外壁材について「モルタル」や「サイディングボード」といった名称は知っていても、それがどんな特徴を持っているのかご存知でしょうか?

本ページでは、住宅に使用される外壁材の種類と、それぞれのメリットとデメリットを紹介します。

モルタル系

セメントなどと一緒に練り上げたモルタル材を塗っていき、乾燥させて壁とする方式です。吹きつけタイル・ジョリパット・リシン・スタッコなどの種類があります。地震や風など建物の揺れに影響を受けやすく、乾燥によってヒビが入りやすく、ヒビから水分が入り込み、劣化を招きます。塗り替え目安は8~13年です。

窯業系サイディング

板状の外壁材のことをサイディングと言い、なかでも窯業系はセメント質材料と繊維質原料を高温・高圧の窯で成形して作られるもので、サイディンングの中でも主流となっています。こちらもモルタル系と同じくセメントを主原料としているため、水分・湿気の影響を受けやすく、雨水など水分が入り込むことで膨張・伸縮を繰り返すことで劣化してしまいます。塗り替え目安は5~7年です。

金属系サイディング

こちらも板状の外壁材ですが、鉄・亜鉛・ステンレス・ガルバリウム鋼鈑・アルミニウムなどの金属材料を表面に用い、裏面には硬質ウレタンフォームなどを用いたもの。断熱性に優れ、ヒビ割れの心配も少ないですが、一方で繋ぎ目などのシーリング材の劣化により雨水の浸入を許すと水分により内部から侵食されてしまう恐れがあります。塗り替え目安は10~15年です。

ALC外壁

軽量気泡コンクリートのことで、セメント・生石灰・硅石・石膏・アルミニウムの粉末を主成分とした多孔質コンクリート。通常のコンクリートやモルタルに比べると軽量で遮音性にも優れますが、一方で多孔性ゆえに水分が浸透しやすく乾燥しやすいため、吸水・乾燥を繰り返すことによりヒビ割れや剥離を起こしやすくなります。塗り替え目安は8~13年です。

コンクリート外壁

いわゆる鉄筋コンクリート造の建物の外壁です。耐久年数は60~100年とも言われる程の高耐久ですが、ヒビ割れなどからで雨水が浸入したり、内部の結露などで鉄筋が錆びることにより膨張し、さらにヒビ割れが進むといった事態が起こりえます。水分の浸透を防ぐ撥水性の塗装やクラックの処理などの定期的なメンテナンスが不可欠です。塗り替え目安は13~15年。

タイル外壁

外壁に使用されているのは、主に吸水率の低い磁器タイル。タイル自体は非常に耐久性のある素材ですが、下地の状態や施工の状況によって、タイルの浮き・ひび割れなどが発生します。タイルとタイルの間の目地材や、地震などの揺れを緩和するための誘発目地のシールなどに特に注意が必要。塗り替え時期も、そうした素材の寿命によって異なってきます。

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